「白い嘘」をつき続けられなくて…
2001年10月17日今書いてるのは、日記でもなければ覚え書きでもありません。
この日あったことは非常に自分にとってはいいことだったから残しておきたい気持ちでいっぱいなんだけれども…。
今は、自分でも訳がわからないほどいろんな意味で不調です。
家に帰ると意識がなくなり、朝起きてはしないといけないことの山を見てストレスを感じる毎日。
きっとこれは誰に何を言われても、私自身がこんな性格だから改善の余地もへったくれもないのですが…
いろんな意味で、少々の無理はいつでも積み残してきてはいます。
咄嗟に「大丈夫。もう戻るわ」って笑って言ってしまうのは、ある時期にいろんなことが重なってしまって以来ついてしまった癖のようなものです。
もちろん本人には、元気になりたい意思も元通りに戻したい意思も腐るほどあるのはあります。
いろんなご意見はあるのでしょうが、大切な人たちに心配をかけたくないという想いから、「大丈夫」と言ってしまうのは、罪のない嘘だと思っています。
だから、この癖を決して悪いもののようには私自身の中で捉えてはいません。
「白い嘘」をつくことは、自分自身にしんどいだけだから。
自分にしんどいのは誰に迷惑をかけてるわけでないから、これでよいのだと思ってずっと生きてきました。
実際、私の顔を見て話すことのできる友達はこれで誤魔化し遂せたから。
それはオフの友達が他人の感情に気づかない人達だだっていう訳ではないと思います。
もしかしたら、私一人が誤魔化し遂せたと思い込んでるに過ぎないのかもしれません。
本当は判っててだまされた振りをしてくれてるだけかな?と感じる人もいます。
けれど、日記を通じて心通わせた友達には、何でか私の「白い嘘」は最初から通りませんでした。
きっと、誤魔化しという部分のないところで話をし続けてるからかもしれません。
何より、実際問題として私自身が「白い嘘」を通せるだけの精神力が今はありません。
「まだ大丈夫」だと思っているけれど、体がその通りには動いてくれません。
ここで今、詳しいことは書きませんが、いろんなことが重なってかなり参ってるのは事実みたいです。
気持ちがなかなか浮上しないというのもありますが、気力で身体を起こしていられないほど疲れてるのがこれほど長く続いてしまうと、「かなり参っているのかな?」と自覚せざるを得ない部分はあるなと思っています。
それをもどかしく思う自分がいます。
それがストレスを加速させてるという指摘もあります。
今、「白い嘘」のない状態で言えることは。
竜樹さんと私は仲良くやっています。
多分、両者の中に別れる意思はないと思います。
けれど、この先もこの関係を維持していけるかどうか、本当に精神力を問われるような事態の中に二人はいてます。
本当に精神力と知恵と体力を含めて、自分の中にある力を出し惜しみしてられなくなるようなところにあります。
会社でめちゃめちゃストレスためてます。
その原因について、詳しく書きたくないので今は割愛です。
ただ、いつだったかに書いた「札束で頬っ面を叩かれたら〜」の一件が形を変えてはいてもまだ続いているのが大きな原因ではあります。
業務上のストレスなんて今に始まったことじゃないから、これまた割愛です(笑)
今回は愚痴を並べに来たわけじゃないから。
今はいろんな意味で、迷いや憤りや物理的困難と格闘中です。
その中で、本当に心が暖かくなるような出来事に遭遇してる毎日で、それをすんごい書き留めておきたいって気持ちはあるのですが。
今は家に帰ってきて夕飯を食べるまで意識を繋いでいられるかどうかも怪しいような状態です。
「白い嘘」をつくなら、もっと徹底してなきゃかえって心配かけることはわかってたことだけど。
それでも、大切な人に心配をかけたおすのは嫌だった。
書きたくないって思うからここに来ないのではなく、物理的に書けないから。
いつ落ち着くのかすら判らないけれど、正式版は体が落ち着くまで休みます。
覚え書きも自分が覚えていたいから、あげます。
手抜きと言われても、居直ります。
いろんなところに配慮できるだけの余裕が今は見繕えないので。
こんなしょうもない挨拶を以って、近況をご報告しておきます。
散文資材倉庫の方でお世話になってるお友達にもごめんなさい。
いろいろ思うところがあって始めたはいいけれど、今はちょっと辛いや。
ちょっとばっか、闘ってきます。
白い嘘をつきとおせないほどの余裕のない自分と、行く手を遮るいろんな壁と。
何か一つでも取り返せたり越えれたりしたら、また覚え書き攻撃以前の私に逢えると思います。
それでも「待っててやるぜ。うるせぇなぁ」とただ私の心の傍にいてくれるなら、嬉しいです。
大好きな私の大切な人たちに。
私の嘘のない部分から、心を込めて。
「愛してるぜ」
この日あったことは非常に自分にとってはいいことだったから残しておきたい気持ちでいっぱいなんだけれども…。
今は、自分でも訳がわからないほどいろんな意味で不調です。
家に帰ると意識がなくなり、朝起きてはしないといけないことの山を見てストレスを感じる毎日。
きっとこれは誰に何を言われても、私自身がこんな性格だから改善の余地もへったくれもないのですが…
いろんな意味で、少々の無理はいつでも積み残してきてはいます。
咄嗟に「大丈夫。もう戻るわ」って笑って言ってしまうのは、ある時期にいろんなことが重なってしまって以来ついてしまった癖のようなものです。
もちろん本人には、元気になりたい意思も元通りに戻したい意思も腐るほどあるのはあります。
いろんなご意見はあるのでしょうが、大切な人たちに心配をかけたくないという想いから、「大丈夫」と言ってしまうのは、罪のない嘘だと思っています。
だから、この癖を決して悪いもののようには私自身の中で捉えてはいません。
「白い嘘」をつくことは、自分自身にしんどいだけだから。
自分にしんどいのは誰に迷惑をかけてるわけでないから、これでよいのだと思ってずっと生きてきました。
実際、私の顔を見て話すことのできる友達はこれで誤魔化し遂せたから。
それはオフの友達が他人の感情に気づかない人達だだっていう訳ではないと思います。
もしかしたら、私一人が誤魔化し遂せたと思い込んでるに過ぎないのかもしれません。
本当は判っててだまされた振りをしてくれてるだけかな?と感じる人もいます。
けれど、日記を通じて心通わせた友達には、何でか私の「白い嘘」は最初から通りませんでした。
きっと、誤魔化しという部分のないところで話をし続けてるからかもしれません。
何より、実際問題として私自身が「白い嘘」を通せるだけの精神力が今はありません。
「まだ大丈夫」だと思っているけれど、体がその通りには動いてくれません。
ここで今、詳しいことは書きませんが、いろんなことが重なってかなり参ってるのは事実みたいです。
気持ちがなかなか浮上しないというのもありますが、気力で身体を起こしていられないほど疲れてるのがこれほど長く続いてしまうと、「かなり参っているのかな?」と自覚せざるを得ない部分はあるなと思っています。
それをもどかしく思う自分がいます。
それがストレスを加速させてるという指摘もあります。
今、「白い嘘」のない状態で言えることは。
竜樹さんと私は仲良くやっています。
多分、両者の中に別れる意思はないと思います。
けれど、この先もこの関係を維持していけるかどうか、本当に精神力を問われるような事態の中に二人はいてます。
本当に精神力と知恵と体力を含めて、自分の中にある力を出し惜しみしてられなくなるようなところにあります。
会社でめちゃめちゃストレスためてます。
その原因について、詳しく書きたくないので今は割愛です。
ただ、いつだったかに書いた「札束で頬っ面を叩かれたら〜」の一件が形を変えてはいてもまだ続いているのが大きな原因ではあります。
業務上のストレスなんて今に始まったことじゃないから、これまた割愛です(笑)
今回は愚痴を並べに来たわけじゃないから。
今はいろんな意味で、迷いや憤りや物理的困難と格闘中です。
その中で、本当に心が暖かくなるような出来事に遭遇してる毎日で、それをすんごい書き留めておきたいって気持ちはあるのですが。
今は家に帰ってきて夕飯を食べるまで意識を繋いでいられるかどうかも怪しいような状態です。
「白い嘘」をつくなら、もっと徹底してなきゃかえって心配かけることはわかってたことだけど。
それでも、大切な人に心配をかけたおすのは嫌だった。
書きたくないって思うからここに来ないのではなく、物理的に書けないから。
いつ落ち着くのかすら判らないけれど、正式版は体が落ち着くまで休みます。
覚え書きも自分が覚えていたいから、あげます。
手抜きと言われても、居直ります。
いろんなところに配慮できるだけの余裕が今は見繕えないので。
こんなしょうもない挨拶を以って、近況をご報告しておきます。
散文資材倉庫の方でお世話になってるお友達にもごめんなさい。
いろいろ思うところがあって始めたはいいけれど、今はちょっと辛いや。
ちょっとばっか、闘ってきます。
白い嘘をつきとおせないほどの余裕のない自分と、行く手を遮るいろんな壁と。
何か一つでも取り返せたり越えれたりしたら、また覚え書き攻撃以前の私に逢えると思います。
それでも「待っててやるぜ。うるせぇなぁ」とただ私の心の傍にいてくれるなら、嬉しいです。
大好きな私の大切な人たちに。
私の嘘のない部分から、心を込めて。
「愛してるぜ」
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