「元気」から生まれるものをあなたに…
2001年7月26日今朝はギリギリの時間まで眠っていたために、「おはようリレー」も出来なかった。
溜めてるレスも返せていない(>_<)
身体が重いのは相変わらずだけど、今日は喉も痛かった。
…こりゃあ、夏風邪ひいたかな?
運がよかったら、土曜日は竜樹さんと逢えるのに。
ちょっと運がよかったら、一緒に買い物に行ってまた一緒に夕飯を作ることになるのに。
更に運がよかったら、それ+遊びにいけるかもしれないのに。
連日暑い日続きのこの時期に夏風邪なんて感染したら、大変なことになる。
風邪薬をひとつお弁当鞄に放り込んで、会社に向かう。
今日はいつもよりも涼しくて、珍しく冷房の効きがいい。
とうとう腕の表面がぴりぴりと痛んできたので、台所で風邪薬を飲み、ロッカールームに駆け込んで制服のジャケットを着る。
そうして、午前中きりきりと仕事をした。
仕事の流れが緩やかだったから、思ったより体力の消耗は少ないはず…だったのに。
親会社の依頼で古い書類を取るために、脚立を使って中二階の倉庫に上がる。
一番上り易い場所は廃材が一杯で、脚立を立てるスペースがない。
天井の低いところしか脚立が立てられなくて、殆ど曲芸のようなノリで書類倉庫に上がり、再び曲芸のようにファイル片手に脚立を降りる。
…これで脚立から落っこって、廃材に頭突っ込んだら重症だよなぁ?
笑えない冗談を心の中で呟きながら、脚立を降りた。
それを数回繰り返して、すっかり疲れてしまった。
昼からの仕事は午前中に比べて更に緩やかだったので、今度は眠気と格闘,(_ _)(-.-)(~O~)ふぁ・・(~O~)(-.-)
部屋の温度は更に下がって、殆ど冬眠に入るクマ状態(爆)
爆弾コーヒーを飲み飲み、意識を繋ぐ。
そうして、ようよう定時に仕事を終えて、会社を出る。
それほど立て込んでた訳でもないのに、消耗が激しくてくたってる私。
寄り道する気力もないまま、電車を乗り継ぎ乗り継ぎして家路を急ぐ。
またしても「竜樹さんメール」を打つ気力なく、電車の中で眠りこけ、最後の乗換駅に着く。
ふと、途中下車してみたくなったので、寄り道。
百貨店の食料品売り場で、プリンを買う(*^_^*)
久しぶりに食べたかったのだ。「モロゾフ」のプリン。
家族の分を買ってよろよろと歩いてると、どこからともなくいい匂いが…
ふと見ると、「宇都宮餃子」の出店があった。
…今日が金曜日だったら、即買いなんだけどなぁ
明日はまだ会社があるから、何となく食べてはいけない気がして買うのは見合わせようと思ったけれど、気がついたら列に並んでる私(^^ゞ
ちゃっかり試食に出された焼き立て餃子を食べて、理性は飛んだ(笑)
「すみません、2パックください(^o^)丿」
100円割り引いてもらって、満面笑みの金岡。
冷たいプリンを左手に、焼き立て餃子を右手に再び電車に乗る。
バスに乗る前にビールを買おうと思ったけれど、これ以上荷物を増やすのが嫌で断念。
そのまままっすぐ家に帰った。
夕飯を食べる前に、何となく飲みたい気分になって。
買ってきた宇都宮餃子を広げて、白ワインを飲む。
中国産ワインのダイナスティは飲みやすくて、好き(*^_^*)
夕飯もあるというのに、1人前食べてしまった。
その数十分後、しっかり夕飯ともう一人前の餃子を、今度はビールと共に食べた(爆)
今、体調不良で食べても身にならないから、いいけれど。
体調がよくなったときにこのペースで食べ続けたら、間違いなく太るか、血液検査で異常値が出る(>_<)
「節制しないと…」とは思うけれど。
今、ダイエットを励行しても、再び病院送りになるのは目に見えてると、自分に言い訳(^^ゞ
…とりあえず、機嫌よく動けるようになるまではしっかり食べておこう
健康が資本だということは、こないだの膵炎騒動で嫌というほど実感したから。
今は極力無理をしないようにしようと思っている。
「霄はもうちょっと肥えてもええで?」
「もうちょっと、食べや〜」
竜樹さんがそう言ってくれてる間は、とりあえずちゃんと食べておこうと思う。
私から竜樹さんに元気を渡せるようになってやっと、竜樹さんの不安は一つ取れるのだと思うから。
最近、身体は動くようになったとは言え、精神的に浮き沈みが激しいから。
そっちの方もいずれは手をつけないとならなくはなるけれど…
…今は先ずハード面から片付けよう。
身体が元気になりさえしたら、心もまた上向きになるからさ…ヾ(^-^)
そう居直ると、何だか急に穏やかな気持ちになれた気がして、そのまま転寝してしまった。
気がつくと、水泳選手権が終わっていた(>_<)
そのままアイスコーヒーを飲み、自室に戻る。
ゆったりとした気持ちで、「こんばんはツアー」と称して、友達の掲示板に書き散らして、戻ってくる。
そして暫くまた本を読んだりして、ぼけっと過ごす。
…あ、竜樹さんに電話しなきゃ(゜o゜)
結構な時間になってたので、慌てて竜樹さんに電話を入れた。
「…あれ?霄、こんな時間まで起きてたん?」
「うん、家に帰ってきてから、餃子と夕飯食べてお酒飲んだら転寝してもて……(^^ゞ)
「一緒やぁ、俺も転寝しとってん(*^_^*)」
しょうもないことまで仲良しすぎて笑ってしまったけれど。
学校の話、今日のニュースの目新しい話……
携帯を当ててる耳が痛くなるくらいいろんな話をして、時計を見てびっくり。
25時を回っていた。
…竜樹さん、早く寝させてあげないと
そう思って「御開にしましょうか?」と切り出すけれど。
「お開き」を宣言してからも、何となく切り難くて話し込んでしまった。
「これではダメだ」と無理やり「お開き」宣告して電話を切る方向にもっていった。
…本当はいつまでも話していたかったけれど
今頃、竜樹さんはゆっくり眠ってるのだろう。
私は不思議と目が冴えて、こうしてまた日記を書いている(笑)
竜樹さんの声は私の心を暖かくしたり、穏やかにしてくれるけれど。
あの声を聞くと、びたっと眠気が飛んでいくのはちと厄介(^^ゞ
…だって寝れなくなるねんもん(T_T)
興奮するとかそんなんじゃないねんけどね(^^ゞ
何でなんやろう?
そうしてまた、元気から遠ざかるような環境になるのは問題ありだとは思うけれど。
声が聞けない日々が続くくらいなら、竜樹さんの声を聞いて夜更かししてしまう方がマシ。
いつか電池が切れたら、ちゃんと眠れるねんし。
竜樹さんからもらえる暖かさや穏やかな気持ちを持って、心も身体も元気になれますように。
そうして、元気になった私から竜樹さんに何かを贈れたらいいなぁ…
溜めてるレスも返せていない(>_<)
身体が重いのは相変わらずだけど、今日は喉も痛かった。
…こりゃあ、夏風邪ひいたかな?
運がよかったら、土曜日は竜樹さんと逢えるのに。
ちょっと運がよかったら、一緒に買い物に行ってまた一緒に夕飯を作ることになるのに。
更に運がよかったら、それ+遊びにいけるかもしれないのに。
連日暑い日続きのこの時期に夏風邪なんて感染したら、大変なことになる。
風邪薬をひとつお弁当鞄に放り込んで、会社に向かう。
今日はいつもよりも涼しくて、珍しく冷房の効きがいい。
とうとう腕の表面がぴりぴりと痛んできたので、台所で風邪薬を飲み、ロッカールームに駆け込んで制服のジャケットを着る。
そうして、午前中きりきりと仕事をした。
仕事の流れが緩やかだったから、思ったより体力の消耗は少ないはず…だったのに。
親会社の依頼で古い書類を取るために、脚立を使って中二階の倉庫に上がる。
一番上り易い場所は廃材が一杯で、脚立を立てるスペースがない。
天井の低いところしか脚立が立てられなくて、殆ど曲芸のようなノリで書類倉庫に上がり、再び曲芸のようにファイル片手に脚立を降りる。
…これで脚立から落っこって、廃材に頭突っ込んだら重症だよなぁ?
笑えない冗談を心の中で呟きながら、脚立を降りた。
それを数回繰り返して、すっかり疲れてしまった。
昼からの仕事は午前中に比べて更に緩やかだったので、今度は眠気と格闘,(_ _)(-.-)(~O~)ふぁ・・(~O~)(-.-)
部屋の温度は更に下がって、殆ど冬眠に入るクマ状態(爆)
爆弾コーヒーを飲み飲み、意識を繋ぐ。
そうして、ようよう定時に仕事を終えて、会社を出る。
それほど立て込んでた訳でもないのに、消耗が激しくてくたってる私。
寄り道する気力もないまま、電車を乗り継ぎ乗り継ぎして家路を急ぐ。
またしても「竜樹さんメール」を打つ気力なく、電車の中で眠りこけ、最後の乗換駅に着く。
ふと、途中下車してみたくなったので、寄り道。
百貨店の食料品売り場で、プリンを買う(*^_^*)
久しぶりに食べたかったのだ。「モロゾフ」のプリン。
家族の分を買ってよろよろと歩いてると、どこからともなくいい匂いが…
ふと見ると、「宇都宮餃子」の出店があった。
…今日が金曜日だったら、即買いなんだけどなぁ
明日はまだ会社があるから、何となく食べてはいけない気がして買うのは見合わせようと思ったけれど、気がついたら列に並んでる私(^^ゞ
ちゃっかり試食に出された焼き立て餃子を食べて、理性は飛んだ(笑)
「すみません、2パックください(^o^)丿」
100円割り引いてもらって、満面笑みの金岡。
冷たいプリンを左手に、焼き立て餃子を右手に再び電車に乗る。
バスに乗る前にビールを買おうと思ったけれど、これ以上荷物を増やすのが嫌で断念。
そのまままっすぐ家に帰った。
夕飯を食べる前に、何となく飲みたい気分になって。
買ってきた宇都宮餃子を広げて、白ワインを飲む。
中国産ワインのダイナスティは飲みやすくて、好き(*^_^*)
夕飯もあるというのに、1人前食べてしまった。
その数十分後、しっかり夕飯ともう一人前の餃子を、今度はビールと共に食べた(爆)
今、体調不良で食べても身にならないから、いいけれど。
体調がよくなったときにこのペースで食べ続けたら、間違いなく太るか、血液検査で異常値が出る(>_<)
「節制しないと…」とは思うけれど。
今、ダイエットを励行しても、再び病院送りになるのは目に見えてると、自分に言い訳(^^ゞ
…とりあえず、機嫌よく動けるようになるまではしっかり食べておこう
健康が資本だということは、こないだの膵炎騒動で嫌というほど実感したから。
今は極力無理をしないようにしようと思っている。
「霄はもうちょっと肥えてもええで?」
「もうちょっと、食べや〜」
竜樹さんがそう言ってくれてる間は、とりあえずちゃんと食べておこうと思う。
私から竜樹さんに元気を渡せるようになってやっと、竜樹さんの不安は一つ取れるのだと思うから。
最近、身体は動くようになったとは言え、精神的に浮き沈みが激しいから。
そっちの方もいずれは手をつけないとならなくはなるけれど…
…今は先ずハード面から片付けよう。
身体が元気になりさえしたら、心もまた上向きになるからさ…ヾ(^-^)
そう居直ると、何だか急に穏やかな気持ちになれた気がして、そのまま転寝してしまった。
気がつくと、水泳選手権が終わっていた(>_<)
そのままアイスコーヒーを飲み、自室に戻る。
ゆったりとした気持ちで、「こんばんはツアー」と称して、友達の掲示板に書き散らして、戻ってくる。
そして暫くまた本を読んだりして、ぼけっと過ごす。
…あ、竜樹さんに電話しなきゃ(゜o゜)
結構な時間になってたので、慌てて竜樹さんに電話を入れた。
「…あれ?霄、こんな時間まで起きてたん?」
「うん、家に帰ってきてから、餃子と夕飯食べてお酒飲んだら転寝してもて……(^^ゞ)
「一緒やぁ、俺も転寝しとってん(*^_^*)」
しょうもないことまで仲良しすぎて笑ってしまったけれど。
学校の話、今日のニュースの目新しい話……
携帯を当ててる耳が痛くなるくらいいろんな話をして、時計を見てびっくり。
25時を回っていた。
…竜樹さん、早く寝させてあげないと
そう思って「御開にしましょうか?」と切り出すけれど。
「お開き」を宣言してからも、何となく切り難くて話し込んでしまった。
「これではダメだ」と無理やり「お開き」宣告して電話を切る方向にもっていった。
…本当はいつまでも話していたかったけれど
今頃、竜樹さんはゆっくり眠ってるのだろう。
私は不思議と目が冴えて、こうしてまた日記を書いている(笑)
竜樹さんの声は私の心を暖かくしたり、穏やかにしてくれるけれど。
あの声を聞くと、びたっと眠気が飛んでいくのはちと厄介(^^ゞ
…だって寝れなくなるねんもん(T_T)
興奮するとかそんなんじゃないねんけどね(^^ゞ
何でなんやろう?
そうしてまた、元気から遠ざかるような環境になるのは問題ありだとは思うけれど。
声が聞けない日々が続くくらいなら、竜樹さんの声を聞いて夜更かししてしまう方がマシ。
いつか電池が切れたら、ちゃんと眠れるねんし。
竜樹さんからもらえる暖かさや穏やかな気持ちを持って、心も身体も元気になれますように。
そうして、元気になった私から竜樹さんに何かを贈れたらいいなぁ…
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