癒しモードを届けられたら…
2001年3月2日今日も朝から体が重い。
連日濃い残業が続くと、よぼよぼにもなるもので(笑)
「今日くらいは早く帰りたいなぁ」って思っていたのに、
会社に着いたら、途切れる間もなく仕事が降ってくる。
…殆ど、「落ちゲー」のノリ(>_<)
しかも、会社の雑用一人でせんなんかったから、
物理的によぼよぼしてくるだけでなく、精神的にも余計なこと考える余地がないくらいよぼが来る。
…「最大級よぼよぼモード」のおかげで、ヘンな物思いにもつかれなくて、
よかったって言やよかったんだろうけど。
先輩も相変わらず。
いろいろ言ってくれはるんだけど、心さざめくだけの余裕がなくて。
でも、絶望的な気分でも優しい言葉にすがりたい気分でもなくて。
いつも通りの「にぱ」を繰り出してた気がする。
…こんなこといつまでもしてたら、あかん気がするんだけどね。
結局、残業を終えて会社を出るときには、
会社には2人しか社員さんが残ってなかった(゜o゜)
「つっかれた〜ぁ」
よろよろ、でも快調に自転車を飛ばす。
駅に着き、久しぶりに「竜樹さんメール」を送る。
「どうせ、返事ないんだろうな」
そう思ってたら、すぐに返事は返ってきた。
…でも、ちょっと複雑(-_-;)
「(一番大事にしてた)ベタを私のミスで死なせてしまいました。
明日、送ってやろうと思うんだけど、一緒に見届けてくれるかな?」
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(゜o゜)
せっかくお返事があったのに、第一報にそんなニュース!?
何てことすんねん、神様のばかぁぁぁぁぁぁっヽ(`⌒´)ノ
昨日まで感謝してたものが、今日は一変?
神様ってぇのがいたとしたら、随分理不尽な言われようだよねとは思ったけど。
「何てお声かけたらいいか分かりません(;_;)
明日、私にも送らせて下さいね」
そう打ち返した。
「よろしく・・・」
あんまり長文メールは送ってこない竜樹さんだから、
メッセージが短いのは気にならないけど、ちょっとへこんではる?
電車の中で泣きそうになった。
(電話の件持ち出さないで、明日一日甘やかしたげよう…)
そう思ったりする。
家に帰って遅すぎる夕食を取り、あちらこちらのお友達にお返事書き歩く。
ふと見たら、私の大切な友達にも大変なことがあったようで。
「…悲しいことって続くよな。ちっしょ〜」
またも、恨み節は神様とやらに(爆)
竜樹さんに電話する。
ベタの話を聞く。
前にベタが死んでしまった時よりもへこみ方が大きいようで、ちょっと胸が痛くなる。
…今度死んでしまったベタも神戸小旅行の時も一緒やったのになぁ
今年も来年も神戸小旅行で一緒できることを密かに楽しみにしてたのに。
「明日、午前中家の用事せんなんけど、その後私も見送りに行くから」
「…おう、頼むわ」
他の話題になっても、どちらが尖ることも、必要以上にあまあまモードに入るわけでもない。
でも、どこか気遣いのある会話。
電話を切るのが少し惜しくはなったけれど。
あまあまモード大好きだけれど、それ以上に癒しモードが心地いいことがあるね。
一番いいのは、一緒にいてて癒されること。
もしかしたら、そうなのかもしれないね。
あまあまモードもキツイモードも人間だから入ってきても当たり前なんだけど、
癒しモードを上手に出せるようになったとき、
私も竜樹さんも変われるのかも知れないね。
互いが求めてる「心癒す人」になれるのかもしんないね。
明日、竜樹さんを少しでも癒してあげられますように。
大切な友達みんながくれた勇気をもって、臆せず会いにいけますように。
連日濃い残業が続くと、よぼよぼにもなるもので(笑)
「今日くらいは早く帰りたいなぁ」って思っていたのに、
会社に着いたら、途切れる間もなく仕事が降ってくる。
…殆ど、「落ちゲー」のノリ(>_<)
しかも、会社の雑用一人でせんなんかったから、
物理的によぼよぼしてくるだけでなく、精神的にも余計なこと考える余地がないくらいよぼが来る。
…「最大級よぼよぼモード」のおかげで、ヘンな物思いにもつかれなくて、
よかったって言やよかったんだろうけど。
先輩も相変わらず。
いろいろ言ってくれはるんだけど、心さざめくだけの余裕がなくて。
でも、絶望的な気分でも優しい言葉にすがりたい気分でもなくて。
いつも通りの「にぱ」を繰り出してた気がする。
…こんなこといつまでもしてたら、あかん気がするんだけどね。
結局、残業を終えて会社を出るときには、
会社には2人しか社員さんが残ってなかった(゜o゜)
「つっかれた〜ぁ」
よろよろ、でも快調に自転車を飛ばす。
駅に着き、久しぶりに「竜樹さんメール」を送る。
「どうせ、返事ないんだろうな」
そう思ってたら、すぐに返事は返ってきた。
…でも、ちょっと複雑(-_-;)
「(一番大事にしてた)ベタを私のミスで死なせてしまいました。
明日、送ってやろうと思うんだけど、一緒に見届けてくれるかな?」
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(゜o゜)
せっかくお返事があったのに、第一報にそんなニュース!?
何てことすんねん、神様のばかぁぁぁぁぁぁっヽ(`⌒´)ノ
昨日まで感謝してたものが、今日は一変?
神様ってぇのがいたとしたら、随分理不尽な言われようだよねとは思ったけど。
「何てお声かけたらいいか分かりません(;_;)
明日、私にも送らせて下さいね」
そう打ち返した。
「よろしく・・・」
あんまり長文メールは送ってこない竜樹さんだから、
メッセージが短いのは気にならないけど、ちょっとへこんではる?
電車の中で泣きそうになった。
(電話の件持ち出さないで、明日一日甘やかしたげよう…)
そう思ったりする。
家に帰って遅すぎる夕食を取り、あちらこちらのお友達にお返事書き歩く。
ふと見たら、私の大切な友達にも大変なことがあったようで。
「…悲しいことって続くよな。ちっしょ〜」
またも、恨み節は神様とやらに(爆)
竜樹さんに電話する。
ベタの話を聞く。
前にベタが死んでしまった時よりもへこみ方が大きいようで、ちょっと胸が痛くなる。
…今度死んでしまったベタも神戸小旅行の時も一緒やったのになぁ
今年も来年も神戸小旅行で一緒できることを密かに楽しみにしてたのに。
「明日、午前中家の用事せんなんけど、その後私も見送りに行くから」
「…おう、頼むわ」
他の話題になっても、どちらが尖ることも、必要以上にあまあまモードに入るわけでもない。
でも、どこか気遣いのある会話。
電話を切るのが少し惜しくはなったけれど。
あまあまモード大好きだけれど、それ以上に癒しモードが心地いいことがあるね。
一番いいのは、一緒にいてて癒されること。
もしかしたら、そうなのかもしれないね。
あまあまモードもキツイモードも人間だから入ってきても当たり前なんだけど、
癒しモードを上手に出せるようになったとき、
私も竜樹さんも変われるのかも知れないね。
互いが求めてる「心癒す人」になれるのかもしんないね。
明日、竜樹さんを少しでも癒してあげられますように。
大切な友達みんながくれた勇気をもって、臆せず会いにいけますように。
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