難しい質問
2001年2月17日昨日、寒気がして仕方なかったのですぐ寝てしまった。
一度も目が覚めることなく、気が付いたらお昼だった(-_-;)
「あ〜、半日無駄にしてもたぁ」
がっかりはしたけれど、体の調子は少しマシになった。
ま、私の人生結果オーライってとこでしょうか(自爆)
のろのろ昼ご飯を食べ、明日引き渡す妹の車を母と2人で洗い、
パソコンの前に座る。
メールチェックをしたら、妹からメールが届いてた。
「明後日誕生日だよね。
いよいよ、1つの節目になる歳かもしれませんが、(気にしてたらごめん。。。)
この20代、振り返ってどうやった?
そして、次の世代、どう向かうのかな?」
…そう言われて何気に振り返る。
20代初めの2年は殆ど登校拒否みたいになってて、どうしても学校に出て行かんなん時やテスト1ヶ月前だけ学校行ってた気がする。(それでも、毎日学校来てる人よりも成績がよかったから、よく睨まれた(^^ゞ)
そう言や、当時在籍してたスキー部で、私の友達が顧問や先輩から苛め食らってて、同期がそれに同調したのにぶちキレて、啖呵切った辞めたんだったなぁ。
もめたときは6対1。泣きもせず言い負けもせずに帰ってきた自分が恐ろしいや(^^ゞ
後日、呼び出してきた顧問にも先輩にも啖呵を切った。
(…本来、体育会で顧問、先輩に楯突くなんてなぁ、もってのほか。
見て見ん振りしてでも、従わないといけなかったらしいと、学校出てから知りました)
学校卒業してからは、元友達に連れられて塾で2年9ヶ月の夏休みみたいな勤務形態をとった。
そこで、竜樹さんと出会うのだけど。
かつての傷から「なるべく人を認めよう」と思って実行し始めたのもこの頃。
生徒さんと触れることで、それは着実に自分のものとなった気がする。
何より生徒さんから教わることも多かったよなぁ(^^ゞ
そして、初めて「大切な誰か」を抱えることになった。
今までそんな誰かを抱える勇気がなくて自分から捨ててきたけれど、自分の大切な人を思って自発的に動ける自分を知ってびっくりした覚えがある。
彼といて、結構自分がピンチに強いヤツ(?)だったってことも少しだけ判った。
竜樹さんと一緒に居始めてから、「恋愛と夢は共存できるか?」って課題が頭をもたげたな。
これは今もまだ答えが出せていないんだけど。
…そうだね、今もまだもがいているわさ。
もし、妹に答えるとしたら、きっとこう答えるんだろうね。
「次の世代、どう向かうか」
これまた、すんごい難しい質問だわ。
自分のことなのに、詰まってしまう。
………………………………………………………………`s(・’・;)エ-トォ ...
まぁ、竜樹さんとのことは(良くも悪くも)決着つけんなんでしょうね。
この家に残っても相棒と住んでも、彼の問いかけにはきちんと答えないといけない。
判ってはいるんだけどね。
あとは、勤め先かなぁ。
竜樹さんが倒れ、2年9ヶ月の塾講生活を終え(終えざるを得なかったんだけど)、
先々のことを考えると安定した収入が必要だったから、とりあえず自分なりの判断基準で会社を選んで拾ってもらったけど、このままいててもなぁって気もしてる。
…間違っても「一生居ましょか」って会社ではないからなぁ……(-_-;)
次、どんな職種を目指すのか、そのために何が必要なのか?
多忙な日常に振り回されずに考えたい。
…あ、オチがないや。この答えには。 T(;_;)Tオテアゲェ
これでまた、姉としての威厳が…(爆笑)
彼女の質問はまだ終わらない。
最後に難題が残ってた(-_-;)
「ちょっと聞いて!!! 最近会社で、妙にストレスがたまることがあるのよ。
というのも、言動にものすごい問題のある事務アシスタント(私と同じパートさん)が11月に入ったのね。
もう、その言動1つ1つが、ものすごい自分勝手で、呆れる程なのよ。
そして「あんた、何様?」と聞きたくなるぐらい、自意識過剰な31才の若作り子無し主婦なのよ。
(中略)
こういうのが、今後子育てをする上で、いっぱい関わらざるを得ないんだったら、どうしたらいいの???」
…あいたたたたたぁ。
こりゃあ、私にも判りませんわ/(’ё’)\
だって、私は結婚してもいなけりゃ、子供もいない。
何の背景もない単体の個人が向かってきたなら無視すりゃ終わり、流しゃ終わり。
私はどうでもいいよな他人の評価は気にしないから、そうしちゃうけれど、
「子供」が絡んだ時はどうすんねやろ?
こんな時、上手に裁けなくて感情のやりどころがなくなっちゃったら、「音羽幼稚園」の事件みたくなっちゃうんだろうなって思うと、頭が痛くなる。
「ありゃ、誰にでも起こりうることなんや」って改めて思う。
これは、子供を持った友達とかに聞いてみな判らんわ。
…あ〜、またしても姉の威厳が(-_-;)
「悩み相談の、返事を乞う」
…嘘だろぉ、おい?これすべてに返事せんなんの?
判らんことだらけやんか?
「ほな、またねえ」
勝手に話をくくるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ( ̄□ ̄;)!!
…私の周りには、問題が一杯(大袈裟)
「竜樹さんの返事」もどうするか考えんなんのに……
困ったなぁ、もう…
一度も目が覚めることなく、気が付いたらお昼だった(-_-;)
「あ〜、半日無駄にしてもたぁ」
がっかりはしたけれど、体の調子は少しマシになった。
ま、私の人生結果オーライってとこでしょうか(自爆)
のろのろ昼ご飯を食べ、明日引き渡す妹の車を母と2人で洗い、
パソコンの前に座る。
メールチェックをしたら、妹からメールが届いてた。
「明後日誕生日だよね。
いよいよ、1つの節目になる歳かもしれませんが、(気にしてたらごめん。。。)
この20代、振り返ってどうやった?
そして、次の世代、どう向かうのかな?」
…そう言われて何気に振り返る。
20代初めの2年は殆ど登校拒否みたいになってて、どうしても学校に出て行かんなん時やテスト1ヶ月前だけ学校行ってた気がする。(それでも、毎日学校来てる人よりも成績がよかったから、よく睨まれた(^^ゞ)
そう言や、当時在籍してたスキー部で、私の友達が顧問や先輩から苛め食らってて、同期がそれに同調したのにぶちキレて、啖呵切った辞めたんだったなぁ。
もめたときは6対1。泣きもせず言い負けもせずに帰ってきた自分が恐ろしいや(^^ゞ
後日、呼び出してきた顧問にも先輩にも啖呵を切った。
(…本来、体育会で顧問、先輩に楯突くなんてなぁ、もってのほか。
見て見ん振りしてでも、従わないといけなかったらしいと、学校出てから知りました)
学校卒業してからは、元友達に連れられて塾で2年9ヶ月の夏休みみたいな勤務形態をとった。
そこで、竜樹さんと出会うのだけど。
かつての傷から「なるべく人を認めよう」と思って実行し始めたのもこの頃。
生徒さんと触れることで、それは着実に自分のものとなった気がする。
何より生徒さんから教わることも多かったよなぁ(^^ゞ
そして、初めて「大切な誰か」を抱えることになった。
今までそんな誰かを抱える勇気がなくて自分から捨ててきたけれど、自分の大切な人を思って自発的に動ける自分を知ってびっくりした覚えがある。
彼といて、結構自分がピンチに強いヤツ(?)だったってことも少しだけ判った。
竜樹さんと一緒に居始めてから、「恋愛と夢は共存できるか?」って課題が頭をもたげたな。
これは今もまだ答えが出せていないんだけど。
…そうだね、今もまだもがいているわさ。
もし、妹に答えるとしたら、きっとこう答えるんだろうね。
「次の世代、どう向かうか」
これまた、すんごい難しい質問だわ。
自分のことなのに、詰まってしまう。
………………………………………………………………`s(・’・;)エ-トォ ...
まぁ、竜樹さんとのことは(良くも悪くも)決着つけんなんでしょうね。
この家に残っても相棒と住んでも、彼の問いかけにはきちんと答えないといけない。
判ってはいるんだけどね。
あとは、勤め先かなぁ。
竜樹さんが倒れ、2年9ヶ月の塾講生活を終え(終えざるを得なかったんだけど)、
先々のことを考えると安定した収入が必要だったから、とりあえず自分なりの判断基準で会社を選んで拾ってもらったけど、このままいててもなぁって気もしてる。
…間違っても「一生居ましょか」って会社ではないからなぁ……(-_-;)
次、どんな職種を目指すのか、そのために何が必要なのか?
多忙な日常に振り回されずに考えたい。
…あ、オチがないや。この答えには。 T(;_;)Tオテアゲェ
これでまた、姉としての威厳が…(爆笑)
彼女の質問はまだ終わらない。
最後に難題が残ってた(-_-;)
「ちょっと聞いて!!! 最近会社で、妙にストレスがたまることがあるのよ。
というのも、言動にものすごい問題のある事務アシスタント(私と同じパートさん)が11月に入ったのね。
もう、その言動1つ1つが、ものすごい自分勝手で、呆れる程なのよ。
そして「あんた、何様?」と聞きたくなるぐらい、自意識過剰な31才の若作り子無し主婦なのよ。
(中略)
こういうのが、今後子育てをする上で、いっぱい関わらざるを得ないんだったら、どうしたらいいの???」
…あいたたたたたぁ。
こりゃあ、私にも判りませんわ/(’ё’)\
だって、私は結婚してもいなけりゃ、子供もいない。
何の背景もない単体の個人が向かってきたなら無視すりゃ終わり、流しゃ終わり。
私はどうでもいいよな他人の評価は気にしないから、そうしちゃうけれど、
「子供」が絡んだ時はどうすんねやろ?
こんな時、上手に裁けなくて感情のやりどころがなくなっちゃったら、「音羽幼稚園」の事件みたくなっちゃうんだろうなって思うと、頭が痛くなる。
「ありゃ、誰にでも起こりうることなんや」って改めて思う。
これは、子供を持った友達とかに聞いてみな判らんわ。
…あ〜、またしても姉の威厳が(-_-;)
「悩み相談の、返事を乞う」
…嘘だろぉ、おい?これすべてに返事せんなんの?
判らんことだらけやんか?
「ほな、またねえ」
勝手に話をくくるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ( ̄□ ̄;)!!
…私の周りには、問題が一杯(大袈裟)
「竜樹さんの返事」もどうするか考えんなんのに……
困ったなぁ、もう…
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