朝、起きるのが辛い(_ _)zzz...
低血圧なのもあるけど、どうも夜型の生活が抜けない(爆)
昼から夕方にかけてやたら眠くて、家に帰り着くまで意識を繋ぐの大変なんだけど、夜1時過ぎる頃になると、かきって目が覚める\(◎o◎)/!
このところ、4時間も寝られれば御の字。
…何日か続くと、日記書くのも読むのも忘れて、電池切れ起こしたように眠ってしまうんだけど(__).。oO

社会人としては、問題ありな生活だよなぁ……


…とは言え、会社に籍がある以上は頂いてる額面分は働かにゃあ、ね。
そんな風に、毎日登社拒否起こしそうな心と闘いながら(大袈裟)出勤する。
仕事はポイントポイントで嫌なことはあるけれど、戦闘モードで乗り切る。
そうすることでいずれ竜樹さんの役に立てる何らかの力、身につけられそうな気がするから。

「今日も『定時ダッシュ』するぞ!」

…あわよくば、柳の下のドジョウが再び…もとい、週末のささやかなご褒美が待ってるかもしんない。

「そりゃあ、何を置いても頑張るでしょう」

嫌な仕事も投げずに頑張った。
会社の仕事、一つたりとも残さずに終わらせた。


殆ど終業時間と同時に席を立ち、着替えて自転車に飛び乗る。
大きな国道(しかも車道(^^ゞ)を逆走し、赤信号沢山無視して駅に向かう。
向かい風がやたら冷たかったけど、気にせずかっ飛ばした。

駅に着いて、「竜樹さんメール」を打ち、お返事を待つ。
…でも、お返事はこない。

とりあえず、一つ目の乗り換えの駅にいれば竜樹さんのお返事次第でどうとでも動けるのでその駅まで戻る。
そして、そこから電話した。

「…ごめん、あんまり背中が痛むから今日は図書館にも行ってないねん。
会うのは明日になるけど、いいかなぁ?」

ちょっと元気のない竜樹さんの声。
テストは彼の今までしてきたこと(前職含む)を考えたら、問題自体は大したことないだろうけど、体調崩してテスト受けれなくなっては意味がない。
…テストまであと5日もない。無理させられない。

「うん、もし調子が悪いなら今週末会うのは諦めてもいいから、とにかくゆっくり休んでね」

そう言って電話を切り、家路に着く。

「…やっぱり、柳の下に2匹目のドジョウはいなかったなぁ」

これが最良の選択だったことはよく判ってるんだけど、「平日のご褒美」欲しかったなぁ"(ノ_・、)"
定時に会社を出るの、一苦労なんだもの。
自分の仕事の組み立て方が間違ってなくても、他の人が容赦なく仕事持ってきたり、イレギュラー発生して、大騒ぎ静めんならんかったりするんだもん。
120%の努力と幸運が重ならないとなかなか叶わないんだよ。
…って、我儘ばっかり言ってたら竜樹さんが「完全復活」した時、それだけで足引っ張りの大迷惑野郎だよ、私。

「明日になったら、会えるやんか」

そう言い聞かせて、家に帰る。

明日は雨が降ったり寒くなったりしませんように。
竜樹さんの背中の痛みがこれ以上ひどくなりませんようにm(__)m

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索