仕事納め♪
2000年12月28日今日は大掃除の日。
通常業務もない、掃除が終われば帰るだけ。
すんごい嬉しい。
で、掃除の後は竜樹さんに会える。
めっちゃ嬉しい(*^_^*)
胃が痛いのなんて少しも気にならない。
とりあえず、頑張ろう。
もくもく掃除をする。
私、掃除は好きではないけど、やりだしたら徹底してるので、やるとこやるとこどんどんキレイになっていく。
「いいじゃん♪」
一人で満足してる。
昼前、親会社に集金に行ってたボスが帰ってくる。
早速、昨日電話で揉めたことの今後の対応の仕方を相談してみる。
その時、昨日暴れたことについて注意された(爆)
「来年からはキレそうになったら、わしが止めに入るからな」
…はい。是非是非お願いします。
キレる手前で我に返ったら、そこからは冷静に対処できますので。
…次の世紀はもう少し大人げある行動をとれと言うことやね(^^ゞ
掃除も終わり、書類整理をしてて何気にぽんと書類を置いた途端、
「あ、何で女の子に追っかけまわされるか判ったぞ!金ちゃん!」とボスが言う。
「何でですのん?」と聞く私に、
「金ちゃんって何となく取る行動が男っぽいねん。
いくら髪伸ばしても無駄なん判るわ」
…忘れかけてたのに、やめてくださいよぉ。ボスぅ〜
たらたら雑談タイムを過ごし、社長、ボスの訓示があって、解散。
上司に挨拶回りをし、残った仕事を片付けて竜樹さんに会いに行く。
迎えに来てくれた竜樹さんの車に乗って、何処へ行くか話をする。
竜樹さんはお腹がすくと不機嫌になるので(笑)、何処で食事をするかって話題を振ってみたけど、それでもなんとなく不機嫌っぽい。
「どうかしたの?」と聞いてみたら、
「食事以外にしたいことがあってんけどな、霄はお腹がすいてるの?」
「ううん、竜樹さんがしたいようにしてくれたらいいよ」
…竜樹氏、珍しく食事よりもくっついてる方を選ばはった(*-_-*)
部屋でごはんを食べ、一緒にお風呂に入る。
竜樹さんの背中を流したげる。
大きな傷のある背中。
でも、傷があってもその広い背中が好き。
「霄みたいに傷のない、真っ直ぐな背中の方がいい」
竜樹さんはそう言うけどね。
ひとしきりじゃれあって、幸せ気分満喫。
これで残すは世紀越えイベントだけね、と喜ぶのもつかの間、世紀越えイベントには行けないと判明。
…すんごい、がっかり(;_;)
「しょうがないやろ。お互い31日は家の仕事せんなんねんから」
わかってるよぅ。でも、次の世紀で一番最初にあなたの顔が見たいんだってば。
「初詣があるやん」
そういう問題ちゃうねんけどな。
…これが今世紀最後のデートになるんだったら、もっとキレイなカッコしてきたのに。
「竜樹さんのバカぁ」
心の中でそっと呟いてみた。
今世紀最後のデートになってしまったのは悲しいけど、竜樹さんに会えてよかった。
仕事納めも嬉しいけど、竜樹さんとゆっくり一緒にいられるのが嬉しいよ。
神様、ご褒美ありがとうm(__)m
通常業務もない、掃除が終われば帰るだけ。
すんごい嬉しい。
で、掃除の後は竜樹さんに会える。
めっちゃ嬉しい(*^_^*)
胃が痛いのなんて少しも気にならない。
とりあえず、頑張ろう。
もくもく掃除をする。
私、掃除は好きではないけど、やりだしたら徹底してるので、やるとこやるとこどんどんキレイになっていく。
「いいじゃん♪」
一人で満足してる。
昼前、親会社に集金に行ってたボスが帰ってくる。
早速、昨日電話で揉めたことの今後の対応の仕方を相談してみる。
その時、昨日暴れたことについて注意された(爆)
「来年からはキレそうになったら、わしが止めに入るからな」
…はい。是非是非お願いします。
キレる手前で我に返ったら、そこからは冷静に対処できますので。
…次の世紀はもう少し大人げある行動をとれと言うことやね(^^ゞ
掃除も終わり、書類整理をしてて何気にぽんと書類を置いた途端、
「あ、何で女の子に追っかけまわされるか判ったぞ!金ちゃん!」とボスが言う。
「何でですのん?」と聞く私に、
「金ちゃんって何となく取る行動が男っぽいねん。
いくら髪伸ばしても無駄なん判るわ」
…忘れかけてたのに、やめてくださいよぉ。ボスぅ〜
たらたら雑談タイムを過ごし、社長、ボスの訓示があって、解散。
上司に挨拶回りをし、残った仕事を片付けて竜樹さんに会いに行く。
迎えに来てくれた竜樹さんの車に乗って、何処へ行くか話をする。
竜樹さんはお腹がすくと不機嫌になるので(笑)、何処で食事をするかって話題を振ってみたけど、それでもなんとなく不機嫌っぽい。
「どうかしたの?」と聞いてみたら、
「食事以外にしたいことがあってんけどな、霄はお腹がすいてるの?」
「ううん、竜樹さんがしたいようにしてくれたらいいよ」
…竜樹氏、珍しく食事よりもくっついてる方を選ばはった(*-_-*)
部屋でごはんを食べ、一緒にお風呂に入る。
竜樹さんの背中を流したげる。
大きな傷のある背中。
でも、傷があってもその広い背中が好き。
「霄みたいに傷のない、真っ直ぐな背中の方がいい」
竜樹さんはそう言うけどね。
ひとしきりじゃれあって、幸せ気分満喫。
これで残すは世紀越えイベントだけね、と喜ぶのもつかの間、世紀越えイベントには行けないと判明。
…すんごい、がっかり(;_;)
「しょうがないやろ。お互い31日は家の仕事せんなんねんから」
わかってるよぅ。でも、次の世紀で一番最初にあなたの顔が見たいんだってば。
「初詣があるやん」
そういう問題ちゃうねんけどな。
…これが今世紀最後のデートになるんだったら、もっとキレイなカッコしてきたのに。
「竜樹さんのバカぁ」
心の中でそっと呟いてみた。
今世紀最後のデートになってしまったのは悲しいけど、竜樹さんに会えてよかった。
仕事納めも嬉しいけど、竜樹さんとゆっくり一緒にいられるのが嬉しいよ。
神様、ご褒美ありがとうm(__)m
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