おでかけ♪おでかけ♪
2000年12月9日今日は友達の友達主催のライブの日。竜樹さんと行く約束してたので、結局あとからかちあってしまった忘年会の方を断る形になった。ただ、年に2回しか忘年会のメンバーには会えないので、集合場所には顔を出すことにする。
出かける前に竜樹さんに電話をしたら、とても元気そう。それだけでもう十分に嬉しい。
お風呂に入り、準備をしてるうちに出かけなければならない時間になったので慌てて出たら、携帯を家に忘れてしまった(゜o゜)あ〜ぁ、まぁた竜樹さんに怒られるわ(-_-)
忘年会の集合場所で友人としばしの再会を喜び、2次会のカラオケから参加すると約束。慌てて竜樹さんとの待ち合わせ場所に行く。
待ち合わせの場所はすごい人(-_-;)竜樹さん探すのは一苦労やなと思ってると、またしても竜樹さんの方から見つけてくれた。何でこの人はこんなに沢山人がいてもきちんと判ってくれるんだろ(*^_^*)
ライブは思っていた以上に楽しかった。
食事を食べたりお酒を飲んだりして聴くスタイルのライブだったんだけど、いつもはあまり沢山食べたり飲んだりしない竜樹さんが、よく食べよく飲んだ。ついでに私もよく飲んだ(笑)
ライブのゲストに和太鼓奏者の方が来てて、生まれて初めて和太鼓の生演奏を聞いたのだけど、ふと横を見ると竜樹さんが泣いてる。あとで聞いてみたら、その演奏に感動して泣いてしまったのだとか。
数少ない竜樹さんの涙を見たのも、私には貴重な出来事だった。
ライブが終わった後、竜樹さんは大きなお風呂屋さんに行くと言ってのに、何を思ったのか私と一緒に忘年会の2次会に参加したいと言い出す。
相手もあることなので、幹事に電話して確認取ったら、大爆笑の後(何で大笑いされたかわからないけど)、快諾頂けたので2人仲良く会場に向かう。
会場に着くと、みんなすっかり出来上がった状態で歌ってる。相変わらずみんな人が歌ってる時は一生懸命曲を選ぶか雑談してる状態。それがかえって竜樹さんにはよかったのかもしれない。適当に歌い適当に飲み、適当にからかわれて時間がたつ。
人見知りキツイ竜樹さんが一日にここまで私サイドの人間の前に姿をあらわすのは初めて。
世紀末が近づくと、人にも変化が加わるのかな?
終電近くになり、みんな慌てて撤収。再び2人仲良く移動することになる。このまま家に帰らず、泊まろうかという話にもなったんだけど、今からだと寝るだけになりそうだからやめようということになる。
(「寝るだけ」て、他に何をするんですか?竜樹さん?)
終電に乗り、やがて竜樹さんが電車から降りる時、急に「車で送ってやるから、一緒に帰らないか?」と言う。アルコール抜けるまで車運転できないから、遅くなるのが気になったけど、そういう情緒的なことを滅多に聞かないので嬉しくなって、お供することに。
彼の自宅の最寄駅から二人並んで歩く。夜もふけ、
ほとんど人が歩いてないところを酔い覚ましのためゆっくり歩く。ほとんど話はしなかったけど、その時間がとても心地よかった。
あまり心地よかったので、このまま自宅に帰らずに済めばどれほどいいかと思ったりしてしまった(*^_^*)
こんなにいいことが続くと、いつか大どんでん返し食らいそうで怖いなと思いつつ、笑みがとまらない。
どうかこんな時間がこれっきりで終わりませんようにm(__)m
出かける前に竜樹さんに電話をしたら、とても元気そう。それだけでもう十分に嬉しい。
お風呂に入り、準備をしてるうちに出かけなければならない時間になったので慌てて出たら、携帯を家に忘れてしまった(゜o゜)あ〜ぁ、まぁた竜樹さんに怒られるわ(-_-)
忘年会の集合場所で友人としばしの再会を喜び、2次会のカラオケから参加すると約束。慌てて竜樹さんとの待ち合わせ場所に行く。
待ち合わせの場所はすごい人(-_-;)竜樹さん探すのは一苦労やなと思ってると、またしても竜樹さんの方から見つけてくれた。何でこの人はこんなに沢山人がいてもきちんと判ってくれるんだろ(*^_^*)
ライブは思っていた以上に楽しかった。
食事を食べたりお酒を飲んだりして聴くスタイルのライブだったんだけど、いつもはあまり沢山食べたり飲んだりしない竜樹さんが、よく食べよく飲んだ。ついでに私もよく飲んだ(笑)
ライブのゲストに和太鼓奏者の方が来てて、生まれて初めて和太鼓の生演奏を聞いたのだけど、ふと横を見ると竜樹さんが泣いてる。あとで聞いてみたら、その演奏に感動して泣いてしまったのだとか。
数少ない竜樹さんの涙を見たのも、私には貴重な出来事だった。
ライブが終わった後、竜樹さんは大きなお風呂屋さんに行くと言ってのに、何を思ったのか私と一緒に忘年会の2次会に参加したいと言い出す。
相手もあることなので、幹事に電話して確認取ったら、大爆笑の後(何で大笑いされたかわからないけど)、快諾頂けたので2人仲良く会場に向かう。
会場に着くと、みんなすっかり出来上がった状態で歌ってる。相変わらずみんな人が歌ってる時は一生懸命曲を選ぶか雑談してる状態。それがかえって竜樹さんにはよかったのかもしれない。適当に歌い適当に飲み、適当にからかわれて時間がたつ。
人見知りキツイ竜樹さんが一日にここまで私サイドの人間の前に姿をあらわすのは初めて。
世紀末が近づくと、人にも変化が加わるのかな?
終電近くになり、みんな慌てて撤収。再び2人仲良く移動することになる。このまま家に帰らず、泊まろうかという話にもなったんだけど、今からだと寝るだけになりそうだからやめようということになる。
(「寝るだけ」て、他に何をするんですか?竜樹さん?)
終電に乗り、やがて竜樹さんが電車から降りる時、急に「車で送ってやるから、一緒に帰らないか?」と言う。アルコール抜けるまで車運転できないから、遅くなるのが気になったけど、そういう情緒的なことを滅多に聞かないので嬉しくなって、お供することに。
彼の自宅の最寄駅から二人並んで歩く。夜もふけ、
ほとんど人が歩いてないところを酔い覚ましのためゆっくり歩く。ほとんど話はしなかったけど、その時間がとても心地よかった。
あまり心地よかったので、このまま自宅に帰らずに済めばどれほどいいかと思ったりしてしまった(*^_^*)
こんなにいいことが続くと、いつか大どんでん返し食らいそうで怖いなと思いつつ、笑みがとまらない。
どうかこんな時間がこれっきりで終わりませんようにm(__)m
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